松本山雅対ジュビロ磐田~見えてきた戦い方と課題とは?~

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 こんばんは。

ついにJリーグが開幕しましたね!!

ジュビロ磐田との開幕戦は、1-1の引き分けに終わりましたね。

試合結果は、さておき内容はどうでしたか?

人によって持った感想は違うと思いますが、個人的な感想をいうと勝ち切りたかった試合ではありますが、合格点をあげてもいいと思える内容でしたね。

今回は、この試合から見えてきた今季の戦い方と残った課題について話していきます。

では、いきましょう!

今季の戦い方とは?

フォーメーションは昨シーズンと同じでしたね。

DFラインと左WB以外は昨季と同じ。

試合を見た感じ、昨シーズンよりも縦への意識が強いなと感じました。

ビルドアップの段階から、縦パス、裏への意識が強く、取られたとしても前向きで守備をすることができるので、1試合を通してカウンターを食らうシーンというのがほとんどありませんでした。

おそらく、今季はこのような戦い方がベースとなると考えられます。

ただ、闇雲に裏一本というよりも、トップにまずあててそこから裏というのが狙いになりそうです。

トップの収まりが今季の鍵になると思います。

DFに関しても、前半はプレスに行くところ、行かないところもはっきりしていて引き込んでもしっかり守れていました。

エドゥアルド選手・服部選手も強みである高さや対人の強さをしっかり発揮してくれていたと思います。

ただ失点シーンのようにフリーでクロスをあげられてしまうと、DFも一歩対応が遅れるのでそこは注意が必要ですね。

切り替えは、非常に早く磐田相手に優位に立てていたと思います。

まとめるとベースは昨季と一緒。異なるのは縦への意識ということになりますね。

課題とは?

この試合で感じた課題は2点、FWのボールの収まりとサイドの守備です。

まず、FWの収まりに関してですが、後半は特にワントップにボールが収まらず相手にボールを回収されていたので守備に回る時間も多くなりました。

J2では、高崎選手なんかは、高い確率で競り勝ち収めてくれましたが相手はJ1なのでそう簡単にはいきませんね。

しかし、ボールを収めてもらわないと守備からカウンターに移行できません。

前田選手の爆発的なスピードを活かすためにも重要ですね。

レアンドロ・ペレイラ選手にかかる期待も大きくなるでしょう。

2点目のサイドの守備なんですが、この試合でピンチになったのは、ほとんどサイドからの攻撃でした。

失点シーンも枚数は揃っていました。

しかし、相手のサイドバックの高橋選手が味方ボランチに預けて中に入ってきたときにみんなが釣られてしまったためサイドの選手がフリーでボールを持つことに成功しました。

そして、フリーなので正確なクロスがあがります。

動画でよく分かります。

 

 

恐らく今後の試合も相手がボールを持つ展開が多くなると予想されますが、相手はボールを動かしながら、このようなズレを作ろうとします。

川崎なんかは、これがすごい上手い。

いくら枚数が足りていてもマークがつけていなかったら意味がないですからね。

そしてJ1チームはこのような隙を逃しませんからね笑

サイドの守備は少し修正が必要ですね。

まとめ

今季初めて山雅の試合を見たのですが非常にポジティブな結果だったと思います。

昨季からいる選手は、しっかりと積み重ねを、新加入選手の高橋選手は、縦への推進力を服部選手は、高さ、強さをエドゥアルド選手は、落ち着きや足元の技術を加えてくれています。

そこにペレイラ選手や今回試合に出ていない選手が加わっていくと考えると、すごく楽しみですね!

次節は勝てることを期待しましょう。

最後に

前田大然選手すごかったな。。。

ではまた!