前田大然のプレースタイルとは?~スピードスターの可能性~

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現在アジアカップが開催中で日本代表の試合で盛り上がっていますよね。

山雅に関連ある選手といったらシュミット・ダニエル選手ですね。

しかし、現所属の選手は、選ばれていません。

松本山雅の選手で一番代表に選ばれる可能性が高いのはだれか?

僕は、FW前田大然選手だと思っています。

実際にオリンピック世代でもある彼は世代別の代表にもコンスタントに召集されています。

そして、2月から始まるJ1の舞台で結果を残せばA代表に選ばれる可能性があります。

それは、山雅サポータにとっても夢のような話ですよね。

でも、前田選手にはそれだけの可能性があります。

では、具体的に何がすごくて、課題は何なのか。

今回は、それについて話していきます。

では、いきましょう!

武器その1:圧倒的なスピード

前田大然選手といえば、圧倒的なスピードですよね。

このスピードに関しては、J1の中でもトップクラスの選手だと思います。

そして代表の選手にもここまでのスピードをもっている選手はいません。

スピードといっても、初速がすごい早いんですね。

そして、昨シーズンのスプリントの回数が1試合で平均40回を超えているというデータがあります。

反町監督も「前だけではなく後ろにもスプリントできる選手で非常に貴重」といっています。

このスピードは攻撃に限らず守備にも大きな貢献をしていたんですね。

たしかに昨シーズンも前田選手のプレスバックに救われたシーンが何度もありましたね。

※スプリントとは15~30mを時速24km以上で走ることをいいます。

 

 


【公式】ゴール動画:前田 大然(松本)45分 ジェフユナイテッド千葉vs松本山雅FC 明治安田生命J2リーグ 第27節 2018/8/4

 

これを見るだけでスピードのすごさが分かりますね。

このスピードで

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を活かすことができたら面白いですね。

武器その2:オフ・ザ・ボールの動き

これは、確実に成長しているところです。

 


前田大然 プレー集 2018 1~27節 | 松本山雅FC | Daizen Maeda

 

一番最初のシーンもそうですけど、相手との駆け引きで裏を取れるシーンが増えてきました。

これだけのスピードがある選手なので、オフ・ザ・ボールで相手の裏を取れたら、確実にチャンスを作れますよね。

特に斜めに走って抜ける、ダイアゴナルランの動きが非常に上手いです。

1:28~からのシーンは、素晴らしいですね。

自分の特徴をよく活かしたゴールです。

前田選手は、速いだけではなく怖い選手に近づいていると思います。

武器その3:前線からのプレス

前田選手だけではないのですが、山雅のFWは、しっかり前線からプレスをかけるのですが、前田選手の迫力はすごいです。

それは、あの圧倒的なスピードでくるので少しでもパスが短いとカットできますし、長いボールが相手の裏に出たときも追いつかなくても、近くから猛スピードでプレスをかけられるので相手にとっては脅威ですね。

J1でもそのプレスがどこまで脅威になるか楽しみです。

課題その1:ファーストタッチ

前田選手の武器は先ほどいったような圧倒的なスピードを生かしたプレーなんですが課題は何なのか。

むしろ課題があるからこそ可能性があるといってもいいですね。

それは、ファーストタッチの部分です。

課題といってもすごい低いわけじゃないです。

あれだけのスピードを持っているので、本当にここが改善されれば日本代表も近づくと思っています。

ファースト・タッチが足元に入りすぎてしまうシーンが今シーズン何度か見られました。

せっかくスピードのある選手なのにファーストタッチを足元に入れすぎてしまったりコントロールミスをしてしまうとスピードがダウンしてしまうのでそこが課題ですね。

そのことによって視野が狭くなりがちなので、ファーストタッチの質があがったら怖さが増すと思いますね。

課題その2:決定力

前田大然選手の今シーズンのゴールは7

これはまだまだもの足りない数字です。

怪我があったとはいえ、チャンスシーンはたくさんありました。

ゴール前での落ち着きがもう少し出てくると自ずと得点数が増えてくると思います。

欲を言えば両足で精度の高いシュートが打てたら、J1でも2桁得点が取れるはずです。

動きはいいのであとは、決めること。

ゴール前での精度をあげることが、何より大切です。

まとめ

前田大然選手には、山雅がJ1に残留するためには確実に、日本代表のためにも貴重な選手として必要になります。

それだけの可能性を持つ選手なんですよ!

そして、2桁ゴールをとって日本代表に選ばれて欲しいと思っています。

個人的にもすごく応援している選手なので、今年一年しっかり見守りたいと思います。

ではまた!