松本山雅のJ2優勝の為に必要となることとは

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こんにちは

僕は、松本山雅FCが好きなんですね。

地元のチームで、実はサッカーを始めたのもこのチームのスクールだったんですよ。

そして、現在山雅は、第34節を終えた時点で暫定首位につけています。

残り8節、2度目のJ1昇格、悲願のJ2優勝に向けて盛り上がってきているところですね(ですよね?笑)

そこで、残り8節、J1昇格・J2優勝に向けて必要になると思うことを自分なりに考えたので是非読んでください。

※データーは、こちらのサイトを参考にしました。

松本山雅FC シーズン比較 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

 ポイント1:攻撃のバリエーションの増加

今期の山雅の得点パターンで一番多いのはセットプレーになります。その割合は、PKも含めると、46.81%と約半数近い得点をセットプレーから生み出していることになります。

これは、今期に限った話ではないんですが、ここまでセットプレーに特徴を持ったチームは珍しいですよね。

セットプレーは、どのチームも試合前には分析して対策をしてくる中でここまでの数値を残せているのは、すごい事だと思います。

ただ、セットプレーを武器にしているということは、対策を立てられたら、攻撃パターンが半減してしまいます。

今の山雅の課題としては、セットプレー以外の攻撃のバリエーションの少なさにあると思います。

しかし、シーズン序盤から中盤にかけては、スルーパスからの得点・ショートパスからの得点が多かったです。

これは、前田大然選手・永井龍選手といったスピードを生かして裏で勝負できる選手

前田直輝選手(移籍してしまいましたが。。。)・セルジーニョ選手といったドリブルで勝負できる選手が前線に多かったことが要因にあげられます。

そういった選手が怪我や移籍で試合に出れなくなったため、攻撃のバリエーションが減少したと考えていいでしょう。

開幕前は、前線のバリエーションの多さに期待感しかありませんでしたが、このような状態になるとは、考えてもいなかったです。(笑)

では、どのような攻撃パターンを増やしていけばいいのでしょうか?

一つの答えが前節の熊本戦にあったと思います。

山雅のワントップには、J2ではトップクラスの強さを誇る高崎選手がいます。

高崎選手のポストプレーからセルジーニョ選手が、ゴールを決めたシーンは、ここからの試合の一つの重要なパターンになると思います。

高崎選手とシャドーの選手の距離感を近くして、ポストプレーからのシャドーの選手の個人技を生かした仕掛けが有効になります。

また、仕掛けることによってファールがもらえればこっちのものです(笑)

ただ、これからの試合簡単にいかないシーンも増えていくと予想できます。

そこで、キーマンになると思うのがジネイ選手です。

彼の高さは、J2だけではなくJ1でもトップクラスになります。

実際福岡戦でもとんでもないゴールを決めてます(笑)

ショートパスで崩せない、クロスもダメ、セットプレーも上手く行かない。。。。。

困ったときのジネイでしょ!!

高崎・ジネイ・飯田この3人がゴール前に上がってきたらどうしようもなくない?

力技でゴールをこじ開けましょう(笑)

ポイント2:組織的な守備の継続

現在山雅は、失点数が30と他のチームに比べて少ないです。

シーズン開幕当初は、あっさり失点していましたが、今は本当に安定感がありますよね。

山雅の守備の特徴としては、がんがんハイプレスをかけるというよりは、しっかり引いてブロックをつくって守るというやり方になります。

ウイングバックが、3バックの脇を埋め、シャドーが必要にあわせてサイドバックにプレスをかけに行く、そうすることで5人の最終ラインとその前に4人のラインで二つのラインで相手の攻撃を防ぐことが出来ます。

試合をみると相手がボールを保持しているように見えますがなかなか縦パスを入れられないのでチャンスはそこまで作られてないです。

また、サイドは崩されてもいいから、中は絶対やらせない守備ができています。

ゴールが一番生まれるのはペナルティエリアの中です。

クロスが入ってもダイビングヘッドや、スライディングでクリアするシーン何度もみてませんか?

実際にチャンス自体は、そこそこ作られています。被チャンス構築率といって作られたチャンスの数は、10.3%でリーグ11位と低いわけではないですが、チャンスは作られても、ゴールまで防ぐということが徹底されていますね。

これからの8試合、この守備を継続して失点を最小限に抑えることが取りこぼしを防ぎ勝ち点を積み上げる為に重要になってきます。

ポイント3:控え組の奮起

シーズンも終盤に差し掛かり、監督の頭を悩ませることは、怪我人や累積による出場停止による選手起用ですね。

とくに、山雅の場合は前線に怪我人が多いので、控え組の奮起が必要不可欠です。

山雅の選手は、試合に出れないときも一生懸命努力し、成長しているという話をよく聞きます。

こういう選手が報われて欲しいんです!!!

控え組で努力を重ねた選手が点を取ると本当にチームが盛り上がります。

ここからの試合は、総合力が問われます。

今シーズンは選手も多く獲得し、競争をし続けてきました。

そして、監督が選んで試合に出てる選手は、今までなんで試合出てなかったんだろうってくらい戦える選手が多いと思います。

熊本戦の岡本選手なんかもそう。

チームとしての力は、確実に上がっているのでここからの戦いは楽しみです。

まとめ

攻撃は、バリエーションを増やして、点取りまくろう!!

困ったときのジネイ!

守備はこのまま継続!!無失点

総合力で優勝へ!

選手もサポータも試合を全力で楽しんで、全力で戦えば自ずと結果はついてくると思います。

さあ、J2優勝してJ1にリベンジしにいきましょう!